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薬剤性による便秘

薬

このページでは薬剤性による便秘について解説します。

市販の風邪薬や咳止めなどを服用すると便秘になった経験はありませんか?

 

これは、薬剤の副作用によるものと考えられています。

では私達が利用しやすい市販の風邪薬で見てみましょう。

熱はなくちょっとした風邪、鼻水、のどの痛みの症状が出た場合、お医者さんに行くのも面倒だし市販薬で気軽に済ませる方は多いのではないでしょうか。

 

でも待って下さい!

大きな落とし穴があります。

その落とし穴とは何か?

どこのお家でも常備薬としておいてある「かぜ薬の内容成分」をチェックしてみましょう。

 

かぜ薬をチェック

そこで早速、管理人の自宅にある薬箱をチェック!

ありました。かぜ薬が・・・。

パッケージには、『鼻水・のどの痛みに』と大きく表示してあります。

この薬のパッケージに記載してある配合成分と効能は下記の通りです。

 

【 薬剤配合成分、効能 】

◆ アセトアミノフェン・・・・・・・・・・ 解熱剤

◆ ジヒドロコデインリン酸塩・・・ ・抗ヒスタミン薬の一種で鼻水、くしゃみ、咳止め

◆ ジヒドロコデインリン酸塩・・・・ 咳止め

◆ dl-メチルエフェドン塩酸塩・・・ 咳止め

 

詳しく解説しますと「ジヒドロコデインリン酸塩」、「dl-メチルエフェドン塩酸塩」は、腸の蠕動運動を抑制する副作用があります。

クロルフェニラミンンマレイン酸塩」は消化器官の緊張を低下させ、これも便秘原因を作ります。

 

上記に含まれる薬剤成分は、市販の風邪薬などによく含まれている一般的な成分です。

また、かぜ薬以外にも降圧剤や貧血剤(鉄剤)、アレルギーの薬なども薬剤性の影響を受け便秘体質の方は、さらにひどくなる場合がありますので要注意です。