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緑茶に含まれる「カテキン」

緑茶

一般的にはタンニンとも総称され、あの緑茶独特の渋みの成分がカテキンです。

 

カテキンはお茶にしか含まれていない成分で、
緑茶の14%程度を占めていると言われてます。

さて、緑茶と便秘の関係について色々と勉強してみますと、評価が○と×の対照的でビックリです。

 

便秘解消によいと言う説もあれば、逆に利尿作用で便が硬くなって不向きという説もあります。

 

管理人の感覚では、有効である説の方が多いような気がします。

また私自信は、緑茶を飲んで便秘になった経験はありません。

ただ、人それぞれ体質も腸内環境も違い、緑茶が便秘解消に合うか合わないかは、その方によりけりです。

 

これは緑茶に限らず、便秘解消によい言われる食材全てに言えることでしょう。

まずは、緑茶が便秘解消に良いという場合から説明します。

 

緑茶のカテキンが悪玉菌を減らす

カテキンは消化されにくい成分で、小腸で吸収されることなく大腸に届きます。

大腸に届いたカテキンは、大腸菌などの悪玉菌を減らす効果があり、その作用によって自然な形でビフィズス菌などの善玉菌が増えて腸内環境を整えます。

 

もう一つ、便秘解消の効果が期待できる働きがあります。

カテキンはタンパク質と結びやすい特徴があり、タンパク質からできている酵素アミラーゼと結合して、でんぷんの分解を阻害します。

 

小腸で分解されないでんぷんはそのまま大腸へ送られ、大腸に棲んでいる善玉菌がでんぷんを分解し、乳酸と酢酸を生成します。

 

この成分によって腸が酸性に傾き、悪玉菌の増殖を抑える効果があるのです。

さらにほどよい酸の刺激で、蠕動運動が促され自然排便がしやすくなります。

一日の5~10杯は飲むのが効果的のようです。

 

緑茶は便秘改善に不向き?

さてもう一つの評価、便秘改善に不向きについてです。

緑茶の利尿作用による影響です。

便秘を解消させる為には、水分摂取は欠かせません。

 

しかし、水分の多くが尿となって排泄されると、大腸内は水分不足になり便が硬くなって便秘を悪化してしまうとう説です。

 

確かに緑茶には利尿作用があり、おしっこの回数が増えるでしょう。

便秘のタイプや体質によっては、悪化するかもしれません!

私はこの説が100%間違っているとは思いません。

 

この対策として、緑茶にオリゴ糖を入れて飲めばよいと思います。

オリゴ糖には水分保持能力があります。特にガラクトオリゴ糖はその能力に優れています。

緑茶を飲まれる前後にヨーグルトもおすすめです。

また、便が硬くならないようにする為に、多めの水分と食物繊維もよいかもしれません。

 

ストレス解消に一杯!

最後に、緑茶のうまみ成分のテアニンにはリラックス効果があります。

ストレス解消の一杯にいかがでしょうか!

精神的ストレスも便秘の原因になります。

リラックスタイムにお菓子を添えて緑茶を一杯、ひと息つきましょう♪

 

腸内環境を即効で整えるには、このオリゴ糖が一番です!