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ホット生姜ミルク+オリゴ糖入り

ホット生姜ミルク

冬になると便秘がひどくなる方、また便秘気味になられる方が増えてきます。

 

12月は便秘薬が一番売れる月とか!?

寒くなってきますと体の代謝機能もダウンしてきます。

寒さや空気の乾燥により、体が緊張することによって血管が収縮し血液の流れが悪くなるからです。

 

血液の流れが悪くなると、内臓の動きも鈍くなりがち!

内臓の中でもその影響が顕著に表れてくるのが、腸なんです。

血行が悪くなると、腸の蠕動運動が弱まってきます。

さらに、寒くなると水分を摂る機会も減り便秘になる環境が整いやすいのも影響します。

こんな時におすすめすしたいのが「ホット生姜ミルク+α」です。

まず生姜の効能を見ますと、有効成分は生姜の辛味成分にあり!

「ジンゲロール」、「ショウガオール」、「ジンゲロン」

これらの辛味成分は、

 

・血行をよくして体を温め冷え性の改善。

・殺菌作用や免疫力を高める。

・胃腸を丈夫にして消化を促進する。

・炎症や痛み、吐き気などを鎮める。

・抗酸化作用で老化予防。

・ダイエット効果他。

 

生姜に期待できる効能効果はなんと20以上あるとも言われています。

便秘解消が目的の時は、生姜を加熱して温めるのがコツ!

胃腸の血行をさらに高める効能が発揮されるからです。

 

次に牛乳の効能について

牛乳と聞けば、カルシウムを想い浮かべますが、成長ビタミンといわれるビタミンB2や良質なアミノ酸(タンパク質)もバランスよく含まれています。

骨や歯の成長に欠かせないカルシウムやアミノ酸の一つトリプトファンは、神経の興奮を静める作用があり、ストレス解消にも役立ちます。

 

さらに牛乳に多く含まれている乳糖に注目!

ガラクトオリゴ糖の原料にもなる乳糖、善玉菌(ビフィズス菌)のエサとなり腸内細菌のバランスを整える働き(整腸作用)があります。 

 

以上、2つの食べ物の効能を組み合わせた「生姜ミルク」。

これだけでも体によいのですが、便秘解消を目的とするなら、この食材に+“オリゴ糖”を加えます!

 

オリゴ糖は、善玉菌(ビフィズス菌)を効果的に増やし、大腸の働きを手助けします。

生姜の効能、牛乳の効能、オリゴ糖の効能

これら食べ物のを組み合わせた「ホット生姜ミルク+オリゴ糖

寒さによる体の緊張感をときほぐし、冬の便秘解消に役立ちます。

 

ホット生姜ミルクの作り方

<材料>

・牛乳

・生姜

・オリゴ糖

 

<作り方>

1)マグカップに牛乳を適量入れます。(飲みやすい量でOK)

2)生姜の皮を剥き適量すりおろし、マグカップに加えます。

(繊維質が苦手な方は絞り汁でもOK)

3)オリゴ糖を大さじ半分から1杯程入れます。

(便秘がひどい場合は多めの量をいれます。必ず良質なオリゴ糖素材にして下さい)

4)電子レンジで温めます。

5)よくかき混ぜて出来上がりです。

 

作り方も簡単で美味しいですし毎日続けられます。

睡眠1時間前を目安に「ホット生姜ミルク+α」を飲みましょう。

 

気持ちはホッと落ち着き快眠へ。大腸は睡眠中に熱くなってせっせと働き翌朝の快便へ。

 

便秘解消に良し! インフルエンザ予防に良し! ストレス解消に良し!

もちろん冬以外にも春先の体調不良時や、夏バテ予防、胃潰瘍の予防、不眠対策などにおススメです!

 

編集後記

ホットミルクを作った時、表面に「薄い膜」ができます。

まわりは嫌いな友人が多かったですが、私は子供の頃から大好きでした!

豆乳からできる湯葉も同じ原理だそうですが、湯葉も好きです。

指先で浮いた膜をそーっととって、それを舌の上に載せてよく食べたものです。

寒い冬の季節、中間や期末テストの猛勉強のひと時に飲んだホットミルク、少し大きめのマグカップを両手で抱えながら飲んでいた若き頃の私が思い出されます。

 

冬の便秘対策は、このオリゴ糖が一番です!