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リンゴには色々な効果がある

りんご

便秘解消の基本習慣、【食事編】として、このページでは「リンゴ」に注目してみます。

 

リンゴは、整腸作用、便秘解消のある果物として知られていますが、調べてみますと色々と体に良い働きがあるようです。

 

高血圧の予防、動脈硬化の予防、疲労回復にアレルギー予防などです。

イギリスでは、「一日一個のりんごで医者いらず」という諺があるようです。

 

アッ!そう言えば、リンゴのことを勉強していると一昔前、たしか1990年前後にリンゴダイエットが流行っていた記憶が蘇ってきました。

色々と大活躍している果物なんですねー!

では、早速リンゴについて勉強したことを書きます。

 

リンゴの成分

便秘に良い、体に良いと言われるリンゴ(生)の成分を見てみましょう。

 

・エネルギー(kcal) : 54.0

・水分(g) : 84.9

・炭水化物(g) : 14.6

・食物繊維(g) : 1.5
 水溶性食物繊維(g) : 0.3  ペクチン
 不溶性食物繊維(g) : 1.2

・カロテン(μg) : 21

・葉酸(μg) : 5

・ビタミンC(mg) : 4

・カリウム(mg) : 110

・カルシウム(mg) : 3

・マグネシウム(mg) : 3

他微量成分は省略はします。

※100g当たりに含まれる栄養成分の量です。

 

りんご・濃縮還元ジュースや果実飲料50%、30%果汁入り飲料には食物繊維は含まれていません。

資料:「五訂日本食品標準成分表」より

 

また注目成分として、リンゴの皮に多く含まれるポリフェノールがあります。
これは抗酸化作用があり、老化予防や美肌効果として注目されている成分です。

 

リンゴが腸内環境を整え便秘に効く!

「りんご 便秘」で調べてみるとほとんど『ペクチン』という言葉が出てきます。

リンゴの皮の部分に、ペクチンという水溶性食物繊維が含まれており、その働きは水分保持能力に優れ、便を軟らかくしたり善玉菌のエサになり便秘解消に役立ちます。

 

ペクチンが腸に入ってくると腸内は弱酸性になり、大腸菌など悪玉菌の活動を抑え、ビフィズス菌が増えやすい腸内環境にしてくれます。

 

また、不溶性食物繊維も多く含まれていますので腸内環境を整え、蠕動運動を促し便を肛門へ移動させます。

上記の成分表からもわかりますように、腸内環境を整え便秘解消として利用する場合は、生リンゴの方が、食物繊維も含まれておりおすすめかと思います。

※、ジュースにはほとんど食物繊維が含まれていません。

 

但し、食物繊維(ペクチン)はりんごの皮に多く含まれていますので、できれば皮ごと食べて下さい。

皮のワックスが気になると思いますが、よく洗えば心配ありません。

そのまま食べたり、すりおろして食べて下さい。

 

りんごの皮について補足説明

気になるワックスですが、これは勘違いで、実はりんごの「油あがり」と呼ばれる現象である場合が殆どです。

これは、りんごの成熟過程で生理的に分泌される不飽和脂肪酸のようです。

この「油あがり」は、害がなく食べごろの証であるとのこと。

農家の方が情熱をこめて丁寧に栽培されているりんごに害はありません!

 

今回、リンゴについて色々と勉強致しましたが、改めて体によい果物、そして腸内環境を整える親しみのある果物であることがわかりました。

リンゴの季節は、晩秋から新春となりますが冬の便秘対策として、一日1個は食べたいものです。

スーパーでは年中売ってますけどね!

 

編集後記

2012年10月5日、朝日新聞の朝刊に気になる記事を見つけました。

『青森リンゴ、輸出急減」

日本から輸出する農産物の筆頭格のリンゴが、逆風に見舞われているとのこと!

円高や原発の風評被害が輸出減の理由とか。

リンゴは、果物・野菜の輸出額の42%(2011年)を占め、その約9割が青森産。

最大の得意先台湾や中国では、青森産「世界一」が贈答用高級リンゴとして人気だそうです。

管理人もテレビで紹介されているのを見たことがあります。

風評被害の誤解が早く解消されて、また輸出量が増えアジアの方々に快便快食の輪が広がってほしいです。

 

腸内環境を即効で整えるには、このオリゴ糖が一番です!