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トマトで腸を活性化させる!

トマト

先日、トマト祭りの記事を読みました。

 

ヨーロッパや南米など世界各地で「トマト祭り」が開催されているようです。

 

TVのニュースでも見たことがありますが、数万個のトマトがめちゃくちゃになっています。

もったいないことです。

特に便秘に悩んでいる方に1ケースでもいいので分けてあげたい気持ちです。

 

さて、今回は「トマトが腸を元気にして便秘に効く」お話です。

早速トマトの栄養成分とその効能についてみてみましょう。

 

トマトの栄養について

栄養の宝庫と言われているトマト。

古くよりヨーロッパ地方では「トマトのある家に胃腸病なし」とか「トマトが赤くなると医者は青くなる」などのことわざがあるほど健康によく、夏バテ予防にもおすすめの野菜です。

 

トマトは真っ赤かな野菜のイメージがありますが、赤い色はリコピンという色素によるもので、赤色が濃いほどリコピンが多く含まれています。

 

リコピンには強力な抗酸化作用があり、美白・美肌効果や老化予防、大腸がん予防に効果があるとも言われ注目されている成分です。

 

リコピン以外にもβ-カロテンやビタミンC、ビタミンB群やビタミンE等のビタミン類、そしてミネラルとしてカリウムやマグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛、セレン等が含まれております。

 

では次に腸を元気にするトマトの栄養成分を具体的に見てみましょう。

 

トマトに含まれる整腸作用成分

整腸作用といえば食物繊維です。

不溶性繊維とペクチンという水溶食物繊維が含まれています。

食物繊維は便性改善には欠かせない栄養成分です。

 

次ぎにカリウムです。

カリウムは腸内の筋肉を促進させ、蠕動運動を高めてくれます。

血中のカリウム濃度が低くなると筋力が低下し、腸の蠕動運動がうまく行なわれず便秘になってしまう可能性があります。

 

またこういうタイプの便秘体質の方は、下剤を服用しますとますます悪化してしまうことも考えられますので、安易な対策は禁物です。

クエン酸は消化液の分泌を促し、消化吸収を促進させ胃腸の働きを活性化させ便通をよくしてくれます。

 

最後に水分です。

トマトを食べるとビタミンやミネラル、水溶性食物繊維(ペクチン)などが含まれた水分もいっしょに補給できます。

腸内を潤し整腸作用を促進させる腸ケアに欠かせない理想的な水分なんです。

 

トマトの雑学

「明日の光をつかめ」というドラマの中で知ったこと!

傷ついた少年や少女、社会にはじき飛ばされた子供達がはい上がっていくドラマです。

 

たんぽぽ農場を経営するおっちゃんの話しで「トマト」の話題が出てきました。

昔、トマトは嫌われていました。赤い実は毒があるという思想があったそうです。

ある時、飢饉に陥り食べるものがなくなってしまい、仕方なくトマトを食べたそうです。

すると意外と美味しくて毒がないことがわかり、その飢饉を救ったとのこと。

それを機会に食べられるようになったトマト!

 

そんな内容だったかと思います。

トマトが、嫌われ者から社会に役立つ貢献者になっていく主旨。