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善玉菌でコレステロールを下げる

今回は悪玉コレステロールを下げる方法の一つに腸内に棲む善玉菌が活躍するお話をします。

 

日本人の血中コレステロール値は、年々増加傾向にあるようです。

メタボリックシンドローム

血液中のコレステロールが増えすぎると、動脈硬化が進行し血管が硬くなったり狭くなったりすることはご存じのことと思います。

 

厚生労働省の発表でも、死因の第2位が心疾患(15.8%)、
3位が脳血管疾患(10.3%)となっており動脈硬化が関連している病気です。
(2011年度の統計より)

 

これらの病気は、日頃の悪い生活習慣を続けることによって引き起こされる病気とも言われ、「生活習慣病」と言われてます。

 

仮にまだ症状が出てないとしても体の中ではコレステロールが上昇していることも!
このような状態をメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)、といい、通称「メタボ」です。

 

では、コレステロールを下げるにはどうしたらよいでしょうか?

一般的には食事改善・適度な運動が基本ですが、どうしても下がらない場合は薬にたよることになりますが、それ以外に下げる方法があります。

それは腸内に棲んでいる善玉菌を活性化してあげることです!

 

善玉菌がコレステロールを下げる!

腸内に棲んでいる細菌、例えばビフィズス菌や大腸菌などを「腸内細菌」と呼んでます。
誰の腸にも細菌は棲んでます。

その中でも善玉菌と呼ばれる乳酸桿菌やビフィズス菌がコレステロールを下げるのに大きな力を発揮してくれます。

善玉菌がコレステロールを下げる理由は大きく2つ。

 

コレステロールの吸収を抑える

食物で摂取したコレステロールを善玉菌が分解して「コプスタノール」という形に変えます。コレステロールの約50%がコプロスタノールという形に変えられると言われてます。
この「コプスタノール」は、なんと腸壁から吸収されにくい性質をもっているのです。
つまり、50%の脂肪分をブロックしてくれることになります。

 

肝臓への負担を軽減させる

コレステロールを下げるには、食品に気を使うばかりではなかなか下がりません。
体内のコレステロールは、肝臓を主とする臓器で合成され作られるからです。
比率で言えば、肝臓によるコレステロール約7割、食事によるもの約3割となってます。

 

肝臓は、コレステロールを合成するだけでなく余分なコレステロールを分解して体外へ排出する役割も担っているんです。

体内のコレステロール値を正常に保つ、需要と供給バランスを調整している肝臓。

 

この調整機能を維持するには肝臓に負担を与えないことです。

暴飲暴食は絶対ダメですが、便秘も肝臓にはよくありません。

 

便秘の時、腸内で悪玉菌が優勢となっており悪玉菌が出す腐敗物質や毒素が腸から吸収され血液に入り込むと肝臓はフル回転して解毒しなければなりません!

これは肝臓機能の低下につながります。

 

善玉菌は、悪玉菌の働きを抑えますので間接的に肝臓機能を手助けします。

 

善玉菌を増やす時の注意点

腸内の善玉菌(ビフィズス菌)を増やす方法の中で、ヨーグルトや乳製品があります。
しかしヨーグルトや乳製品には乳脂肪分が多く含まれていますので、コレステロールが気になる方は適しません。
中には脂肪分カットのモノもありますが、あまりおすすめできません。

善玉菌を増やしたいならオリゴ糖が一番です。

 

コレステロールを下げる食品

豆腐や納豆なの大豆製品、植物性油(但しヤシ油、ピーナッツ油は除く)、野菜類、
果物、海藻類、青背の魚など。

これって便秘予防にも役立つ食品ばかりですね。

 

便秘予防=善玉菌を増やす=コレステロールを下げる

ようするに腸内環境をいつも良い状態にしておくことが大切なんですね!

 

 

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