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おならのお話

おならのことも知っておきましょう。

おならの量には個人差はありますが、一日におよそ400ミリリットルから2リットル出ると言われてます。

 

そして腸の中では、約1000ミリリットルのガスをいつも抱えているそうす。

「おならなんか恥ずかしくてしてません」という方もおられるでしょうが、排便時に一緒に出たり、眠っているとき肛門の括約筋(穴を締め付けている筋肉)がゆるんで、スースーと相当量出ていることを自覚してください。

いびきの音なのか、おならの音なのかわかりませんが・・・。

 

おならの正体は何?

おならのもとは主に2つあります。

「腸内細菌が食べ物を分解する時に発生するガス」と「口から飲み込む空気」です。

 

腸内細菌が分解する時に出来るガス

腸内細菌によって発生するガスは2つのタイプがあります。

発酵型」と「腐敗型」です。

 

発酵型・・・食物繊維や発酵食品を食べた時に発生する酸化炭素、メタンなのどガスです。

このガスはあまり臭くないです。

食物繊維や発酵食品を多く摂るとおならガスが多く発生し出やすくなります。

 

腐敗型・・・タンパク質や脂肪が分解される時に発生するガスです。消化不良の時や便秘の時に発生します。

ガス成分はインドール、スカトール、アンモニア、硫化水素など。

悪玉菌の影響がかなりあります。このガスはとても臭いおなら成分になります。

 

口から飲み込む空気について

食事をする時は空気も一緒に飲みこんでしまいます。特に一口の食べる量が多い、早食いである、よく噛んで食べない方は、空気の量が多くおならやゲップが出やすく
なります。

おならガスの約70%が口から入った空気と言われてますので、よくおならがでる方は食べ物や食べ方を見直して下さい。

 

おならを出すのを我慢した場合

肛門から屁として出れなかったおならは、腸粘膜から再度吸収され血液の中に入ります。

血液に溶け込んだおならは、体中を循環し再利用されるものは再利用、一部は腎臓で処理され尿となって出ます。

残りは肺へ運ばれ口や鼻から息と一緒に出て行きます。また腸に戻って再度おならガスになります。

 

おならを我慢することはあまり良いとは言えませんね!

 

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